揺れる心

LR BAGGSのサイトを見ていたら、新しいピックアップの情報が載っていた。
LYRICというギター内蔵型のコンタクトのコンデンサマイク。
ピエゾが発明されて以来、大きな現場ではアコギはピエゾと切っても切りはなせない関係であったが
このLYRICという商品はもしかしたらその歴史に終止符を打つかもしれない。
この商品自体にその力は無くても、業界全体がそういう方向にシフトしていくのではないか、いやなってほしいな…と思っています。
 
というか、まだ実際に使ってないのでなんとも言えないのですが…
 
第一、前回発表したANTHEM SLという素晴らしいピックアップを出した直後に、コンタクトマイク一本で勝負するというチャレンジ精神だけでも、企業としてかっこいい。
ウェイラーズがCATCH A FIREを発表した半年後にBURNIN’を発表したのと同じくらい、すごいことかもしれない。
僕はANTHEM SLですら、ピエゾ以降発明されたもっとも素晴らしいピックアップの一つだと思っていたのですから。
いつ日本に入ってくるのだろうか。
YOU TUBEではけっこうサンプルの音が上がっていて、かなり良さげである。
 
といいつつ、ここ最近はやっぱしスタンドマイクに限る、とライブ毎に思ってもいるわけです。
おそらく10万のピエゾピックアップシステムでも、いまやサウンドハウスで6800円で買えるSHURE SM 57 に遠く及ばないでしょう。
今日下北沢のスタジオでゼンハイザーe945 とe935の弾き比べをさせてもらった。
判断材料としてbeta57、SM58も。
抜け、ゲインではゼンハイザーはSHUREを圧倒していた。
ダイナミックマイクでもこんなに癖もなく、クリアに録れるのか…と感動。
特にe945。e935は中域に若干癖があった。
歌用のマイクだけど、これはギターにも使えるのではないだろうか。
でもLYRICも良さそうである。日本未発売だけど、ebayでは買える。
でも赤城さんオリジナルのマグも実用化したい。
 
大変心が揺れています。
 

今週末、畠山美由紀さんと浜田真理子さんという素晴らしいお二人と、湯布院と大阪のツアーに出ます。
今日はそのリハでしたが、きっと素晴らしいライブになるでしょう!
日本中の皆さま、是非、湯布院と大阪という非日常の旅先に音楽を聴きに来てください。
湯布院のびっくりするくらい綺麗な空気を吸いましょう。
大阪で美味しいものを食べましょう。
お待ちしています。
詳細はスケジュールにて。

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